# 基礎理論の提唱者について

## 提唱者は、主に所長の亀田

toiee Labの学習の定義（人は、いかにして学んでいるか？そのメカニズムのモデル定義）、ラーニング・ファシリテーション、ラーニング・デザイン、子育てへの応用、マネジメントへの応用など基礎理論は、主に toiee Lab 所長 亀田が行っています。

（この文章は、亀田本人が書いています。以下、私=亀田です）

## 「ソフトコンピューティング」との出会い

1997年、私は当時珍しかった「コンピュータ（情報学）」に興味を持ち、関西大学 総合情報学部に入学しました。コンピュータの可能性、情報について、情報社会、その先の社会について興味を持ち、入学しました。

しかしながら、多くの授業は「情報学」とは強い相関はなく、既存の授業を無理やり展開していました。

例えば、メディア論という授業には「情報化、インターネットが普及した先の新しいメディアについて学べる」と期待をしていました。ところが、実際は「新聞についての講義」でした。他学部で行われていた授業をスライドさせたもので、今後の未来の見通しについては、深く掘り下げられていませんでした。

コミュニケーション論も、中身は「大阪の文化論」など、タイトルと中身が合わない授業が多くあり、すっかり意気消沈してしまいました。

そこで、大学の授業には頼らず、自由に学ぶことにしました。自分の興味関心に基づいて、関西最大級の所蔵を誇る図書館を活用し、コンピューター、通信の世界を学びました。その中で、特に興味を持っていたのが「人工知能」や「コンピュータで問題を解決する（コンピューティングと呼ばれる分野）」でした。

その後、3回生になり、研究室選びをする中で、「ソフトコンピューティング」と呼ばれる分野に出会い、衝撃を受けました。


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