副業でWeb制作を成功させる「実例」

こんにちは
toiee Lab 西です。

今回は「副業で年収100万円UP」の実例をお伝えしつつ、「何をすれば良いか?」も紹介します。

なお、お金以上に、価値ある「繋がり」「仕事仲間」「貢献する喜び」が得られます。ノンプログラミング・Webシステムの知識と技能を学ぶことは、お金以上の「生き甲斐」にも通じるものがある!と思っています。

現代における「副業」の意味

僕らのような若い世代は、噂でしか知らないのですが「バブル期」は、給料が右肩上がりだったそうですね。だから、みんな将来について深く考えず、マイホームを購入し、車を買ったり、レジャーに注ぎ込んだりと、お金をジャンジャン使っていたそうです。

僕らはバブル以後に生まれたので、そのような時代を知りません。

知っているのは「低成長時代」です(大学で習いました)。つまり、給与は毎年数千円ずつしか上がらない。もちろん、役職を得ると増えますが、一方で「役職定年」という制度も知っている世代です。

役職定年とは、例えば「35歳までにマネジャー職についてなければ、平社員に降格」という実質クビの制度です。

このような時代の中で、若い人たちは「将来に不安」を感じているどころか、ほぼ諦めています。今の会社にしがみついて、給与が上がっていく気がしない・・・。そんな気持ちも多いです。

そして、人生100年時代、年金制度崩壊、80歳まで働く、知識社会で職業を変える必要がある、パラレルキャリア・・・などなど。

とにかく漠然と、

「いろんなことを学んで、会社以外のキャリア、知識も身につけなければ・・・」

という焦燥感があります。

この状況を解決してくれるのが「正しい副業の仕方」だと思っています。

正しい副業とは、

シンプルに3つです。

  1. パラレルキャリア
  2. 新しい人的ネットワークを作れること
  3. 本業にもプラスになること

僕は、副業をやってみたい!世間を知りたい!と言って「コンビニの工場」で働いたことがあります。亀田に相談したら

  • 「まぁ、いい経験だと思える間はやったらいいんじゃない?」
  • 「でも、世間を知る、知らない世界を知ることができたら、さっさと辞めなよ」
  • 「次につながる、知識労働で副業するべきだよ」

と言って、送り出されました。

僕は、片言の日本語を話すブラジル人たちと、コンビニ弁当をつめるアルバイトをしました。全く知らない世界でした。普通に生活してたら、会うことがない人たちの世界を知りました。自分は恵まれているなーと思いつつ、元気で陽気なブラジル人に学ぶこともありました。

しかし、コンビニ弁当を作る流れ作業をずっとやっても、未来が開ける気がしませんでした。世界は知れた・・・と思ったので、辞めることにしました。

一方で、「知り合いの園芸の会社」のお手伝いを始めました。そこでは力仕事もしましたが、亀田に「マーケティングを勝手に実行しろ」とアドバイスされて、売れ筋商品を見つけ出したり、ポップの書き方を工夫したりしました。

さらに、Webサイトを作り直し、きれいにデザインしました。ついでに社長に、「もっと、こうしたらどうですか?」とアドバイスをすることで、仕事をもらって、収入を増やしました。

この時は、「次につながる!」と思いながら仕事ができました。

つまり、「マーケティングの経験」や「Webサイト構築の経験」が増えれば増えるほど、能力が上がり、それに伴い「収入もあげられる」と感じました。

もちろん、本業にも良い効果を表しました。

人的ネットワークが構築できる

僕は、嬉しくなって自分が作ったものを友達、知人に自慢(ただ、見てもらっただけですが)していたら、なんとある人に

  • 「ちょっと、Webサイト作成 & マーケティングを手伝ってくれないか?」

と誘われました。その仕事は、アーティスト(作曲、歌手、作詞の人)の仕事でした。私は、外の人間としてWebサイト、マーケティング、その他、様々な作戦を立てる役割をいただきました。

そのアーティストの方と仕事をする中で、いろんな人を紹介してもらい、いろいろな仕事をさせてもらって、どんどん「人的ネットワーク」が広がりました。

1番の理由は、「なんでもできる人に見える」からです。

亀田がオンラインコースの冒頭で、「このコースの目標は、ビジネスの仕組みを理解し、提案できて、しかも作りあげられる人になること」と宣言しています。私は、まさに、その知識、技術を叩き込んでもらったので、「なんでできる人」に見えるようです。

例えば、会議の中で

  • 僕「せっかくなので、ダウンロードしてくれた人に、自動でメールを送ったらどうですか?」
  • 相手「いいね!やりたいね!」
  • 僕「じゃぁ、明日作るので、チェックしてもらっていいですか?」
  • 相手「えぇ、作れるの!ありがとう!何でもできるねー」

みたいなことが、頻繁にあります。

1つ1つの能力は、トッププロに劣ります。しかし、ビジネスの基本がわかって、作戦が立てられて、実際に作るまでを一人でできる人は、ほとんどいません。そこが重宝してもらえる理由だと思います。

このような「希少」な「成果を上げるワンストップ人材」になれたことで、一緒に働いていて楽しく、学ぶことの多い人たちと、どんどんつながっています。本当にありがたいことです。

ちなみに、toiee Labを卒業し、サッカーチームに所属した仲間がいるのですが、彼も「なんでもできる奴」として、重宝されているそうです。仕組みやコンセプト、プランを考えるだけでなく、実際にWebサイトも立ち上げ、計測をスタートさせる・・・までやってのけるので、驚かれているそうです。

本業にプラスになる

つまり「ビジネスの一通り」を学ぶことになるので、本業に必ずプラスになります。もし、あなたが組織の中で働いているのであれば、堂々と副業すべきです。ただし、本当に実行できるかは、会社によって違うでしょう。

現在は、日本のほとんどの会社が、副業を禁止しています。

そこで提案したいのが「社内副業」です。つまり、あなたは、学んだことを生かすこと、使うことを通じて、もっと学ぶために「社内で、もう一つ仕事を作る」ことです。ビジネスの企画、プランニング、そしてついでにWebサイトも立ち上げてしまう。そこまでやり切る社内副業を行うことです。

そうすれば、収入は増えなくても、社内の信頼は得られるし、確実に世界は広がります。また、会社で作ったもの、成果は全部「次のキャリア」に生かせるはずです。

副業を成功させるための4つのポイント

さて、最後に「私なりの副業の心構え」というか「コツ」を紹介したいと思います。

(1) プロフェッショナルになることよりも、貢献・成果

自分のことをWebデザイナーや、制作代行業者と思うと、どうしても「技術に自信がない」と感じてしまいます。僕も最初は、「HTML・CSSもあやふやな知識なのに・・・・」と自信がありませんでした。

デザイン事務所に入った友達と比較して、「はぁ、俺ってデザイン全然できない」とがっかりしていました。

そんな時、亀田に相談したら

  • 「多目的最適化で考えればいいんだよ」

と訳のわからないアドバイスをされました。ちなみに、多目的最適化は、Web寺子屋2010の音声セミナーでまとめてあったので、聞き直しました。要するに、こういうことです。

  • 「Webデザインという1つの指標で比べたら、トップは一人」
  • 「Webデザイン、マーケティング、プランニング、仕組み、オートメーションなど、複数の能力を組み合わせた時、たくさんの一位が発生する」

いまいちピンとこないか知れませんが、要するに「いろんな知識、技術を総合して仕事をする」ことで、そのような人を必要としてくれる場所があるということです。

特に「中小企業」「個人」の方々には、Webデザインプロフェッショナルは、不要です。彼らは、デザインはできても、実際にサイトを汲み上げることはできません。別にもう一人雇う必要があります。

一方で、全部、そこそこで「一人でできる」ということで、喜ばれることもあります。

つまり「貢献」や「成果」に焦点を合わせ、他人と比較するのを辞めて、総合力で勝負し、お客さんを選べば、十分に喜ばれるということです。

だからこそ、「デザインこだわりすぎず」成果を出すこと、そのためにやるべきことを探すことが大事です。この考えは、本当に効きます。

(2) 素早く出す。出してから考える

大企業で、潤沢な資金があって、様々なトッププロを集めて仕事をする場合は、数ヶ月のプロジェクトになります。そして企業は、それを待ってくれます。

ところが、中小、個人は「僕一人」を雇うので精一杯です。時間も長く待てません。
だからこそ「即作る」ことが大切です。

すぐ作って、見せて、フィードバックをもらって修正する。そのためには、先人の知恵を利用し、こだわりすぎず、道具をうまく駆使して、さっさとWebサイトを立ち上げることで、本当に喜んでもらえます。

完璧なWebサイトを作るよりも、小さくて稼働するものを作って、徐々に改善していくことを選ぶ思考をすれば、次々と仕事がもらえます。

そして、学びも深くなります。

考えているだけでは学べません。出してみて、フィードバックをもらうことが肝心です。

(3) 説明書を作ってあげる

細かいことですが、相手はWordPressやシステムに疎いです。得意だったら、頼まず自分でやっています。だから、オリジナルの「動画マニュアル(といっても、録画しただけ)」を作って渡してあげると、本当に喜ばれます。

僕としては、メールで聞かれて答える方が大変・・・なので、動画にしただけです。それでも、心遣いとして喜んでもらえます。

僕は問い合わせを減らすことができ、相手は自分で素早く解決できることで喜ばれます。そして、このような丁寧さ(でも、WinWinです)は、口コミを生み出してくれます。

(4) Yesマンになる

最後は、仕事には「はい!」と答える。新しいこと、チャレンジが必要なことには、Yesと答えて、「なんでもやります!」としておく。そうすれば、受けが全然違います。

コースは「万人におすすめ」

個人的には、このコースは誰もが受ければいいのに・・・と思っています。マーケティング、ビジネス、IT、システム、Webサイト、デザインの一通りが身につきます。それって、かなり長い間、人生を助けてくれると思います。

デザインの4原則は、多くの人が知っています。でも、4つをスラスラ暗唱できる人は少ないでしょう。そして、その4原則が文章にも当てはまったりすることは、ほぼ誰も知りません。

このような「ずっと使える、高度な知識」は、得ておいて損はないと思っています。
ビジネスをする人なら、誰もが・・・と、ついつい思っています。

興味のある方は、ぜひ、「Webシステムマスターコース」をお試しください。コースの一部を無料公開しています。無料公開分を見るだけでも、気づきや学びがあるはずです。

それではまた。

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