意外に知られていない、制作代行で大切なこととは?

こんにちは
toiee Lab 亀田です。

今日は、フルスタックマーケター第1号の「西くん」が話していたことを紹介したいと思います。

彼は、toiee Lab で働きつつ、週末は2つのビジネスを手伝っています。アーティストの方と、物販の会社です。

彼が現場で働いていて、「意外に大切かも・・・」と、ぽろっと話した内容が、興味深かったので、紹介します。

凝ったページは、最終的に不満足を引き起こす

制作代行を依頼する方々は、こんな感じです。

「いい感じのサイトにしてほしい」 「デザインを今どきにしてほしい」 「素人くさくなく、プロが作ったものと認識されるものにしてほしい」 「ちゃんとお金をかけているなと思われて、信頼されるデザインにしてほしい」

など、正直言って「ざっくり」「漠然」としています。

しかし、それが顧客心理だよなと思って、彼は色々と調査をしたそうです。有名サイト、デザインが優れたサイト、数百万円の予算をかけたサイトをまとめている「キュレーションサイト」で、参考にするものを探しました。

あるハイブランドのサイトを参考に、試作品を作りました。もちろん、画像や文言は適当です。入れ替えてもらうことで、いい感じにしようと考えました。

素材がない・・・

いざ、クライアントに見せたら、反応がイマイチ。

話をしていると、どうも「モダンすぎた」ようです。彼はデザイン自体に興味があり、普段から、様々なトップのWebデザインに触れています。すると、目が肥えているのでしょう。

それに対して、普通の人がイメージしている「出来栄え」とはかけ離れていたりします。

簡単にいうと「かっこいい」の基準が違うようです。それでもめげずに、参考サイトを見せながら、素材を入れ替えてみましょう!そしたら、いい感じになりますから。

と言って、写真やコピーをもらおうとしました。

・・・ここでびっくりです。

写真がない。素人がなんとなく、棒立ちの状態から撮影したものしかない。そしてパリっとしたコピー(文章)もない。

そこで「プロのカメラマンに撮影してもらうとかって、どうですか?」と提案したところ、あっさりNoです。予算オーバーとのこと。

実はそのあと、Quick WordPressのノウハウで、シンプルに作り直しました。そしたら、「そうそう、こんなのが欲しかったんですよ!」と大喜びです。

このような経験から、3つの意外な事実がわかりました。

これから制作代行をしたり、ご自身でWebサイトを作るときに参考にしてください。

意外な結論1. デザインは実はシンプルでいい

普通の人が「いい!」と思うポイントは、「トーン & マナー」やサイトの雰囲気、統一感というよりは、「シンプル」で「抑えが効いている」ことです。

ごちゃごちゃ、ガチャガチャしていなければ、OKです。

そして全体的にシンプルなWebサイトに、

  • ヘッダーを「スライダーにする」
  • ページ上部に「電話番号」「アクセス」「SNSリンク」を入れる
  • レスポンシブで、メニューが入れ替わる

など、本当に小さな場所で喜んでくれます。そして、「頼んでよかった」と思ってくれます。

ちなみに、いろんな方のサイトを、さまざまなテーマで作成してきましたが、最終的に「Quick WordPressのコース」で採用しているBusinessPressが、安定して評判が良いです。

これ一択で良いでしょう。

そして、小さな工夫をします。それもコースで説明されていますが、例えば「幅広 + 2段組」とかで作るだけで、ものすごく喜ばれます。

意外な結論2. 自分で編集できるようになりたい

ほぼ全員ですが、Webサイトが完成したあと、1ヶ月から2ヶ月ぐらいすると、電話がかかってきます(あるいはメール)。そして

「自分で編集したいんだけど、どうやったらいい?」

西くんとしては、「修正依頼を有料で引き受けたい」ところですが、相手は「ちょっとした変更」や「2ページだけ追加するだけ」なのに、お金を払いたくありません。

納品して1ヶ月は、なんだか嬉しくて喜んでいるだけです。しかし、そこから徐々に「もっと、こんな情報を載せるべきなんじゃないか?」などアイデアが出始めます。

そして「自分で」あるいは「社内の誰かが」編集できるようにしたいと思うようになります。

この時、Elementor や Divi といった「高度な編集ツール」でWebサイトを作ってしまうと、絶望的です。自分で編集することができません。さらに、教えようとしても、簡単には教えられません。

最初は、すごく喜んでいたのに、最終的に「自分で編集できないなんて、、、ぼったくりだ」と思われてしまいます。

もちろん、紹介なんてしてもらえません。

西くんは、このような反省から「自分で編集できる、使いやすい、シンプルなテーマ」を使うようにしています。繰り返しになりますが、Quick WordPressのノウハウは、このような状況に、ジャストフィットらしいです。

意外な結論3. 誰もアクセス解析を見ないし、設置もしたことがない

さて、最後の意外な結論です。

実は、大抵の人が「アクセス解析」を入れていません。入れてくれって、念押しされることもありません。こんな状況だからこそ、差別化ができます。

西くんは、依頼を受けると、まず現行サイトに「アクセス解析」を入れます。そして、次の打ち合わせまでに2週間ぐらい空いたりするので、その間を使って計測をします。

打ち合わせでは、アクセス解析の結果を見せながら、一緒に意味を考えます。

「こんなキーワードで、こんな順位で表示されていますね」 「意外に、こんな地域の人がアクセスしてますね」 「このページがアクセスを集めているみたいですよ」

それらのデータを見ながら、西くんはコンサルするほど精通しているわけではないので、

「何を重視して、作成したら良いと思いますか?」 「どんな戦略を取ったら良いと思いますか?」

と聞くようにしています。つまり、相手に考えさせ、自分の結論は言いません。西くんは聞き役としては、石田純一クラスなので(意味がわかる人は、笑ってください)、相手は気持ちよく話します。

そして最終的に「よし、これで行こう!」とクライアントが決めて、そして制作代行を開始します。

この時に、Quick WordPressの「アクセス解析」のレッスンが役立っているそうです。サイト作成で一度きりの作業だから、覚えられないので、必要な時に見返して、辞書のように使っているそうです。

要するに「制作代行」ではなく、「ビジネスがわかっている人」と扱ってもらえるようにすること、それが大切です。

他にも、色々ありました

他にも、色々とインタビューしてたら、面白いエピソードがたくさんありました。例えば、現場で3回同じことを聞かれて、ちょっとしたパンフレットを作って、その時に、QRコードを作るだけでなく、アクセス解析URLをQRコードにすることで、アクセス数と、なんとなくの場所を知ることができて・・・・それが、イベント集客成功につながったなどなど。

詳しくは、体系的マーケティングのWebinarなどで話してもらおうかと思います。

Quick WordPress マジで、いいですよ

ところで、最後に西くんが言ってたことですが

「Quick WordPressのコースのノウハウは、最高ですよ!」

と言っていました。理由を聞くと、

「僕の場合、テーマを探し回って、自力でアクセス解析の入れ方を調べて、時には亀田さんに泣きついて教えてもらって、かなり苦労しました。その苦労が、全部解決されているわけで、最高ですよ。あの当時の僕にプレゼントしてあげたい」

とのことでした。

ということで、まだ中身を見たことがない方、マーケティングを実行したい方は、Quick WordPressコースをご覧ください。覗いてみてください。無料で見れる範囲も広いので、おすすめです。

なお、もうすぐ「キャンペーン終了(3万円オフ)」します。
お忘れなく。

ラーニングの研究、実践、ファシリテーター、デザイナー、ティール組織の実践、新しいことを学ぶのが大好き。家では良い3児のパパ(自己評価)、遊び相手、ご飯係を一手に引き受ける。そうそう、一応、博士号(情報学)持ってます。こんなのラベルだけどね。学歴、学校歴は賢さを表すものじゃないし、測れない。

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