1. Home
  2. WordPress入門
  3. Local by Flywheel トラブルと解決方法

Local by Flywheel トラブルと解決方法

Local by Flywheel を使う上でよくある問題と解決方法を説明します。

全般的なこと

  • パソコンのOSは、最新を使うようにします
    • Windows なら、Windows10
    • Mac なら、最新のmacOS (いつも無料ですので、アップデートしましょう)
  • パソコン自体は、最新OSが対応できる程度に新しいものを使いましょう

なお、Localのヘルプサイトでは、以下のようになっています(2020年2月時点)

  • Mac
    • 4GB RAM(4GB以上のメモリ)
    • 1GB Disk Space(1GB以上のディスクの空き容量)
    • macOS 10.13 High Sierra and later(10.13 High Sierra 以後)
  • Windows
    • 4GB RAM
    • 1GB Disk Space
    • Windows 7, 8, 8.1, or 10

基本的に、macOS、Macの方が開発環境、練習環境、画像編集ソフトなどが揃っています。動作も快適で、問題も少ないようです。また、発色(色のコントロール)などは、Macが安定しています。Windowsの安価なPCの場合、発色がおかしい場合が多々あります。

なお、Webデザインなどをする人の多くが、Macを使っています。一度、検討してみるのも良いと思います。

「エラー、リクエストされたURLは取得できませんでした」と表示される場合

様々な理由が考えられますが、主に2つの原因が考えれらます。

  1. hosts ファイルが適切に書き込まれていない
  2. プロキシーを利用している

(1) hosts ファイルが適切に書き込まれていない

Local by Flywheel は、パソコン上に起動するWordPressに、存在しないドメインを設定します。xxx.local のように、.local をつけます。このようなドメインは存在しないですが、hostsファイル に書き込むことで、ブラウザが適切にアクセスできるようになります。

Local が hosts ファイルを書き換えられるように、求められた要求に許可を行ってください。

(2) プロキシーを利用している

会社、学校のパソコンやLAN(インターネット環境)で接続している場合、プロキシ(代理サーバー)の設定の問題で。xxx.local にアクセスできないことがあります。例えば、以下のような画面です。

原因は、プロキシーサーバーに「 test.local 」への接続を依頼し、結果「知らない」と答えられていることです。解決策は、プロキシーを使わないことです。

解決方法は、

  • ネットワーク管理者に相談する( .local や .dev はローカルホストを参照するように、適切に設定してもらう。しっかりしたSEなら、そうしているはず)
  • プロキシーサーバーの手動設定で、「 *.local を除外」すること(こちらの記事を参照してください
  • Local にアクセスする専用に、別のブラウザを使って proxy を off にする

ネットワーク管理者に相談し、社内(学内)のプロキシーを正しく設定してもらうことが最も良い方法です。

もし、対応してもらえないなら「*.local」ドメインを除外するうようにブラウザのプロキシの設定を行います。ただし、手動設定になるので、会社(学外)にPCを持ち出したりすると、インターネットに繋がらなくなります。そのような場合は、プロキシを使わない設定を行うなど、切り替えが必要です(大変ですね)。

シンプルな解決策は、xxx.local サイトを見るとき専用に、Firefox などのブラウザをインストールします。ただし、Firefox の設定で「プロキシを使わない」ように設定を行っておく必要があります。

Macの場合

Windowsの場合

「Uh-oh! Unable to provision site.」について

provision とは「供給、支給」という意味で、特にコンピュータの世界では「使えるように準備すること」を意味します。provision site で「サイトを準備する」という意味です。Unable は「できない」を意味します。

したがって、「サイトが準備できません」という意味です。LocalがWordPressを立ち上げるために必要な設定が行われていないことを意味します。

大抵の場合、「hostsファイル」というものが書き換えられていないことが原因です。続くメッセージで、hostsファイルの許可をすると良いです。

「Uh-oh! Could not update hosts file」と出る場合

「Uh-oh! Could not update hosts file」 さらに、local ran into a problem when trying to update the hosts file. Please ensure that the hosts file is not locked by anti-virus. と出る場合

原因の多くは、ウィルス対策ソフト

LocalがWordPressを立ち上げるとき、 test.local のようなドメインを割り当てます。このドメインでWordPressにアクセスするには、hostsファイルの書き換えが必要です。

ところが、「ウィルス対策ソフト」が、変更をブロックすることで、hostsファイルが編集できない時があります。ウィルス対策ソフトの設定を開いて、hostsファイルの編集を許可する必要があります。

解決方法(ブロック対象から除外する)

ご自身が使っている「ウィルス対策ソフト名 hostsファイル」で検索すると、解決策が見つかります。

ブロック(監視対象など)から、hosts ファイルを除外したら、作成した「Local内のサイト(例えば、 test.local)を、削除し、再作成」してください。

もっと深く学ぶ

オンラインコースの「3. 練習環境を作る」で、

  • Local by flywheelの仕組み
  • 設置方法

について動画で解説しています。興味のある方は、ぜひ、ご覧ください。

https://online.toiee.jp/courses/wordpress-master



🚩お知らせ

toieeLabでは、知識・経験ゼロから、「単なる製作代行ではなく」、WordPressの仕組み、デザイン、コピー、SEO対策、ビジネスモデル、ビジネスシステム構築技術を身につけ、仕事を受注できるようになるためのオンラインコースを準備しています。

ただのオンラインコースではなく、オンラインコースサポートサイト学習コミュニティ(非公開)、個別サポート、オンラインワークショップを通して、一人ひとりの学習をサポートするサポート型のオンラインコースです。

現在、オンラインコースの一部を無料公開しています。ご興味のある方は、ぜひ、ご覧ください。

更新日は、 2020年4月7日

この記事は役に立ちましたか?

関連記事

サポートが必要ですか?
もし「お探しの記事が見つからない」「記事を見ても問題が解決しない」場合は、こちらからご連絡ください。
問い合わせる